宮代NOWの雑記帳
埼玉県宮代町の住人が吐露する日々思うことや出来事
(建替え日記 地盤補強工事編 3) 着工に備えて
トヨタホームのNN氏が定期報告に訪れる。
建築確認の確認済証の交付を10月2日付けで受けたとのこと。
これで着工への準備は整ったことになる。
一方、宮代町は耐震診断を受けて、改修や改築を行なう場合、耐震診断について5万円(一般)、改修工事の場合50万円(一般)、建替えの場合20万円(一般)をそれぞれ限度額として補助が行なわれる。
当家の場合は、建替えなので、耐震診断の5万円と建替えの20万円の補助申請を行なっていたが、耐震診断の補助金振込みと建替えの補助決定通知を受けた。
建築確認の確認済証の交付を10月2日付けで受けたとのこと。
これで着工への準備は整ったことになる。
一方、宮代町は耐震診断を受けて、改修や改築を行なう場合、耐震診断について5万円(一般)、改修工事の場合50万円(一般)、建替えの場合20万円(一般)をそれぞれ限度額として補助が行なわれる。
当家の場合は、建替えなので、耐震診断の5万円と建替えの20万円の補助申請を行なっていたが、耐震診断の補助金振込みと建替えの補助決定通知を受けた。
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情報発信
宮代町町議会議員K氏の議会報告(情報発信・見解)が200号に到達したそうである。A4判4ページが基本である。
月1回の発行としても、15年を超える数である。
町の施設で自ら印刷を行い、自転車をこぎながら、各家庭にポスティングしている姿に度々出会う。
内容は、町の動きや様々な事柄の問題点、勉強している事柄など多岐にわたる。
その勉強振りに驚かされたり、この問題に対する視点は私とは違うといったことなど、毎号読みながら考えさせられることが多い。
他の議員が選挙前や議会が終わったときなどに時たま発行するだけである(もっと出しているかも知れないが当家のポストに投入されているのはその程度である)のに比べると、格段の情報量である。
ここからはないもんねだりになるが・・・・。
町民としては、多様な視点による情報があるほうが良い。
議会議員は14名。このなかで、こうした積極的な情報発信がわずかな議員に限られているというには残念でならない。
もっと、議員各位が情報を発信し、町民の視点が広がるような情報提供を期待したいところである。
月1回の発行としても、15年を超える数である。
町の施設で自ら印刷を行い、自転車をこぎながら、各家庭にポスティングしている姿に度々出会う。
内容は、町の動きや様々な事柄の問題点、勉強している事柄など多岐にわたる。
その勉強振りに驚かされたり、この問題に対する視点は私とは違うといったことなど、毎号読みながら考えさせられることが多い。
他の議員が選挙前や議会が終わったときなどに時たま発行するだけである(もっと出しているかも知れないが当家のポストに投入されているのはその程度である)のに比べると、格段の情報量である。
ここからはないもんねだりになるが・・・・。
町民としては、多様な視点による情報があるほうが良い。
議会議員は14名。このなかで、こうした積極的な情報発信がわずかな議員に限られているというには残念でならない。
もっと、議員各位が情報を発信し、町民の視点が広がるような情報提供を期待したいところである。
(建替え日記 地盤補強工事編 2) 工事準備
工事現場に1台のトラックがやってきた。トイレの設置や工事用の囲いの設置等を手際よく。
週明けからの本格工事開始に備える。
出入り口に伸縮門扉がつけられ、設置は終わった。
週明けからの本格工事開始に備える。
出入り口に伸縮門扉がつけられ、設置は終わった。
(建替え日記 地盤補強工事編 1) 地縄を張る
解体が終わった敷地に、建物の形に縄が張られた。
いわゆる地縄。これから建てようとする建物のおおよその位置を確認するために張られる縄のこと。これで、位置関係を確認して直したければ、工務店に伝えるわけだが・・・・。
トヨタホームから、営業担当のN氏、設計管理担当のS氏、現場管理担当のNN氏などが立ち会って確認。
特に問題ないのでOK。庭が以前よりも狭くなる感じだが、これは致し方ない。妻は「こんなに狭いの」と、部屋の小ささが気になる様子だったが、「地縄を見ると皆さんそうおっしゃいます」とN氏。
確認が終わると、地盤補強工事を担当する「グラウンドシステム株式会社」のW氏らが早速、地盤改良処理を行なう場所をプロット。
これからの作業に備える。
いわゆる地縄。これから建てようとする建物のおおよその位置を確認するために張られる縄のこと。これで、位置関係を確認して直したければ、工務店に伝えるわけだが・・・・。
トヨタホームから、営業担当のN氏、設計管理担当のS氏、現場管理担当のNN氏などが立ち会って確認。
特に問題ないのでOK。庭が以前よりも狭くなる感じだが、これは致し方ない。妻は「こんなに狭いの」と、部屋の小ささが気になる様子だったが、「地縄を見ると皆さんそうおっしゃいます」とN氏。
確認が終わると、地盤補強工事を担当する「グラウンドシステム株式会社」のW氏らが早速、地盤改良処理を行なう場所をプロット。
これからの作業に備える。
(建替え日記 18) 解体終わる
解体着手から18日目。我が家の解体が終わった。
プロのわざと連携。この上ない丁寧さ。「株式会社クワバラ・パンぷキン」。
最後は側溝付近のブロック撤去。予想外の難物があったり、変なものが埋まっていたり、この上ない慎重な工事を求められたようだ。
「普通にやってもらってもいいですよ」といっても、そこはプロの血が騒ぐのか丁寧な解体ぶり。
最後までこの姿勢が貫かれ脱帽。
完璧な仕上げで解体は終わった。
プロのわざと連携。この上ない丁寧さ。「株式会社クワバラ・パンぷキン」。
最後は側溝付近のブロック撤去。予想外の難物があったり、変なものが埋まっていたり、この上ない慎重な工事を求められたようだ。
「普通にやってもらってもいいですよ」といっても、そこはプロの血が騒ぐのか丁寧な解体ぶり。
最後までこの姿勢が貫かれ脱帽。
完璧な仕上げで解体は終わった。