宮代NOWの雑記帳
埼玉県宮代町の住人が吐露する日々思うことや出来事
(建替え日記 内外装編 6) 姿を現す
昨日、午前。足場をはずす作業が行なわれた。
高所恐怖症の私には、忍者のように見える作業員のすばしこさ。
次から次へと足場パイプなどがはずされ、地上で受け取る人が、芸術作品のようにパイプ類をきっちりとトラックに積み込む。
昼には作業が終わり、丁寧に道路を清掃してトラックは去っていった。
そこには、再び我が家の全体が姿を現した。内装も進み家らしい感じになってきた。
それにしてもこの配電盤。私に理解できるだろうか・・・・。
高所恐怖症の私には、忍者のように見える作業員のすばしこさ。
次から次へと足場パイプなどがはずされ、地上で受け取る人が、芸術作品のようにパイプ類をきっちりとトラックに積み込む。
昼には作業が終わり、丁寧に道路を清掃してトラックは去っていった。
そこには、再び我が家の全体が姿を現した。内装も進み家らしい感じになってきた。
それにしてもこの配電盤。私に理解できるだろうか・・・・。
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(建替え日記 内外装編 5) 若い力とベテランの匠の力の融合・北村工業
雨樋がつけられ、家としての機能が一つ高まった。
前日、設置工事を行なった太陽光発電モジュールがその形を現し
いつでも発電できますよという体制になったようだ。
屋根工事がこれで終わったことから、雨樋を設置。
これらの工事を実際に実施しているのは、宮代町の隣町・蓮田市を拠点に活動する北村工業。
若い力とベテランの匠の技によって、それぞれのポジションで緻密な作業が行なわれている。
今回の我が家の建設は、全体に若さとベテランの力の融合によって形作られているようで、絶妙なバランスで工事が進む。
夕方には、雨樋の設置工事も見通しがつき、美しい屋根の姿が見られた。
前日、設置工事を行なった太陽光発電モジュールがその形を現し
いつでも発電できますよという体制になったようだ。
屋根工事がこれで終わったことから、雨樋を設置。
これらの工事を実際に実施しているのは、宮代町の隣町・蓮田市を拠点に活動する北村工業。
若い力とベテランの匠の技によって、それぞれのポジションで緻密な作業が行なわれている。
今回の我が家の建設は、全体に若さとベテランの力の融合によって形作られているようで、絶妙なバランスで工事が進む。
夕方には、雨樋の設置工事も見通しがつき、美しい屋根の姿が見られた。
(建替え日記 内外装編 4) 太陽光発電モジュール設置
今回の建替えの目的のひとつは「エコが見える住宅」ということで、太陽光発電を行なう家を検討してきた。
幸い、宮代町でも「住宅用太陽光発電システム助成制度」を設けて積極的に支援しているため、この制度も利用させてもらうこととした(宮代町の今年度分の助成の受付はすでに満杯となり締め切られている)。
設計の段階から、太陽光を考えていたため、受光面積を大きくするためもあって、フラット屋根を採用。
屋根には太陽光発電モジュールを設置するための固定ボルトが最初からセットされた。
20日は、それに架台を取り付けて、設置工事をスタート。
太陽光発電モジュールが一枚一枚丁寧にセットされていく。
畳よりちょっと短めちょっと広めのモジュールが25枚。
3.375KW強の太陽光発電システムとなる。
(建替え日記 内外装編 2) 内外装本格化
作業の間が少し開いたが、今日から本格的な内外装工事が始まった。
朝、車が到着し、作業員が入り、現場に活気があふれる。
現場作業を担当するのは、埼玉県蓮田市を中心にスマイリーホームを創り上げることを基本とする、有限会社 北村工業(HPはこちら)。
各種チェックと確認を行なった後、作業に入る。外部は、雨樋の設置から。
内部は、ユニットをつなぐ床や壁、間仕切り等の設置など
晩秋の日暮れは早い。電気をつけての作業が行なわれる。
朝、車が到着し、作業員が入り、現場に活気があふれる。
現場作業を担当するのは、埼玉県蓮田市を中心にスマイリーホームを創り上げることを基本とする、有限会社 北村工業(HPはこちら)。
各種チェックと確認を行なった後、作業に入る。外部は、雨樋の設置から。
内部は、ユニットをつなぐ床や壁、間仕切り等の設置など
晩秋の日暮れは早い。電気をつけての作業が行なわれる。