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宮代NOWの雑記帳

埼玉県宮代町の住人が吐露する日々思うことや出来事
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訓練はセレモニーか?! 

9月1日の防災の日を前に、宮代町の隣町・白岡市では「九都県市合同防災訓練」が行なわれた。大地震などの場合、県市を越えた応援関係が重要ということから、隣接した都県市(政令市)など広域的な協力・連携強化訓練を行なうものである。

埼玉県では、今年、この訓練のメイン会場を白岡市としたもので、「白岡市直下を震源とするM6.9の地震が発生し、白岡市内で震度6強の揺れを観測した。県中央部・東部を中心に甚大な被害が発生している」という被害想定。

主催は埼玉県と白岡市。後援に埼玉県東部消防組合消防局、久喜市、宮代町、杉戸町。

会場は、白岡市立南中学校・白岡市総合運動公園のほか、宮代町にある日本工業大学宮代キャンパス。

日本工業大学ではこれに合わせて、学生たちや教職員を対象とした訓練・講習を予定。同大学を避難場所とする近隣地域では、同時に、訓練を行なおうと有志を募って、訓練に参加した。

宮代町では自主防災組織などを中心に、防災訓練を各地で行なっており、自助・共助の考え方は強い。

当日、100名を超える地域住民と300名を超える学生・教職員、防災関係機関、業者、消防など総勢500名を超える参加者が訓練を行なった。

訓練関係者は、「予想を上回る参加者、炊き出しが対応できないかも。一人ひとりの量を若干少なくして対応を・・・」と冗談交じりにつぶやくほど。

こうして始まった、学生と地域住民の合同訓練という、たぶん宮代町としては初めての訓練だったのだが・・・。

上田・埼玉県知事が視察に訪れたのに、出迎えたのは日本工業大学関係者のみ。宮代町からは町長以下、副町長、及び直轄の町民生活課長の姿も無い。議会関係者の顔を捜したが見つからなかった(見落としていたらお詫びいたします)。

地域で、防災訓練が行なわれているのに・・・・。

聞くと、メイン会場(白岡市)の方に町長も課長も出かけたというのである。

メイン会場でどのような実務的な事柄があったのかはわからないが、現場は日本工業大学であり、多くの町民(在住・在勤・在学者)はここで訓練に当たっているのである。

訓練はセレモニー、いやそれ以下なのだろうかと、強い疑問を持ったできごとであった。
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