宮代NOWの雑記帳
埼玉県宮代町の住人が吐露する日々思うことや出来事
(震災余話 4) 建替えトヨタホームに絞る
車と家 動くものか動いてはいけないものかの違いはあるが、共に機能性を備えた快適空間の提供という意味では同じコンセプトにある。
それをトヨタという企業が行なっている。
関心を持ってトヨタホームのHPを見る。
○耐震等級3の耐震構造(太さ125ミリ角の強靭な鉄骨ラーメン構造)であるらしい。
「風に揺れる家」からの脱却は出来そうである。
○最長60年保証
私の歳からして60年後はありえない。つまり、次代に引き継げる住宅ということ。
○スマートハウス(太陽光発電や家庭内で使うエネルギーの「見える化」を具体化するHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム))
「環境に優しくエコが見える住宅」という私の希望にもあっているようである。
○オール「トヨタ」の技術力と品質(部材や家の各所にトヨタグループの最新技術が生きているらしい)
家造りは最後は人の手であるが、その部分の品質のばらつきが気になる商品でもある。聞くところによるとトヨタホームの家はその85%が工場生産で人の手による品質のばらつき部分を極力低減しているようである。
こんな基礎知識を持って、まずトヨタホームに絞って、具体的にあたってみることとした。
我が家の担当地域はトヨタホーム東京の浦和店(浦和美園ハウジングステージ)
早速電話。
来てくれましたよ。おっとりがたなで。店長のN氏が。
好感の持てる物腰(営業マンとしては当然だが・・・)。
さてさて、どう切り出そう。
「予算は○○。これにあった家を提案して欲しい」
「希望は・・・・・」とこちらの思いを伝える。
N氏はこちらの話を聞きながら、メモをとる。
N氏の質問は無駄がない。こちらの愚痴めいた長話にも付き合ってくれる。
良いムードの中で、話は終わる。
と、「今日の確認です」と、メモのコピーを手渡してくれるN氏。
言った言わない。聞いた聞いていないとなりがちな長丁場の交渉。当然といえば当然の事ではあるが、こちらのメモの手間が省けて良い。
私の中の針の向きが大分トヨタホームに傾き始めた。
それをトヨタという企業が行なっている。
関心を持ってトヨタホームのHPを見る。
○耐震等級3の耐震構造(太さ125ミリ角の強靭な鉄骨ラーメン構造)であるらしい。
「風に揺れる家」からの脱却は出来そうである。
○最長60年保証
私の歳からして60年後はありえない。つまり、次代に引き継げる住宅ということ。
○スマートハウス(太陽光発電や家庭内で使うエネルギーの「見える化」を具体化するHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム))
「環境に優しくエコが見える住宅」という私の希望にもあっているようである。
○オール「トヨタ」の技術力と品質(部材や家の各所にトヨタグループの最新技術が生きているらしい)
家造りは最後は人の手であるが、その部分の品質のばらつきが気になる商品でもある。聞くところによるとトヨタホームの家はその85%が工場生産で人の手による品質のばらつき部分を極力低減しているようである。
こんな基礎知識を持って、まずトヨタホームに絞って、具体的にあたってみることとした。
我が家の担当地域はトヨタホーム東京の浦和店(浦和美園ハウジングステージ)
早速電話。
来てくれましたよ。おっとりがたなで。店長のN氏が。
好感の持てる物腰(営業マンとしては当然だが・・・)。
さてさて、どう切り出そう。
「予算は○○。これにあった家を提案して欲しい」
「希望は・・・・・」とこちらの思いを伝える。
N氏はこちらの話を聞きながら、メモをとる。
N氏の質問は無駄がない。こちらの愚痴めいた長話にも付き合ってくれる。
良いムードの中で、話は終わる。
と、「今日の確認です」と、メモのコピーを手渡してくれるN氏。
言った言わない。聞いた聞いていないとなりがちな長丁場の交渉。当然といえば当然の事ではあるが、こちらのメモの手間が省けて良い。
私の中の針の向きが大分トヨタホームに傾き始めた。
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